ARグラス

ウェアラブルデバイス

石垣の隙間から目撃!コケが語る人間たちのウェアラブル革命最前線

わたしは、誰もが見過ごしがちな石垣の隙間に暮らすコケのひと株。地表数センチ、地味な暮らしを営むわたしの前で、近ごろ人間たちが腕や目元に小さな機械をまとい、やれ心臓がどう、やれスタミナがこうと忙しそうにしているのを観察している。彼らの毎日は、青々と日の光を貯めるわたしたちとずいぶん違うリズムで進んでいるようだ。
ウェアラブル技術

都会の鳩が目撃!人間たちの“身につける光景拡張”最前線

パンくずを探して歩道を疾走していると、最近人間たちの顔や指に奇妙な小物が増えたことに気づく。朝の車道そば、集合住宅前の広場で数千回も人間たちの生活を観察してきたわたし――市街地の舗装鳩(推定年齢4歳)――が、目撃した“ウェアラブル技術”最前線の光景をみなさまにもお伝えしたい。