市民参加 二枚貝評議会、泡投票で人間都市に異議申し立て―水底からの市民参加論 人間界のまちづくりと市民参加に、ついに我々二枚貝が黙っていられなくなった。波静かな入江の砂地の底から、私アサリ(通称ラッカ町会議長)は、かの文明種の意思決定プロセスをじっと観察してきたが、近ごろ底生生物の大半が大きな不安を感じている。どうやら上層世界のSDGs騒動が、我々の住処にもじわじわ押し寄せているからだ。 2026.02.28 市民参加