黒土ラウンジ

文学

ミミズ詩人たちが地中ブックカフェ開店 腐葉土名作選と自己表現の新潮流

書斎の香り、と言えば人間界では紙とインクだそうだが、我われミミズにとって最上級の“書”は湿った腐葉土。こんにちは、地中20cmの文学担当、ミミズのゴルドです。本日お伝えしたいのは、地下世界の新たな文化拠点『地層ブックカフェ』誕生の話題。ここでは、落葉と枯れ草の隙間に“埋もれた”名作詩編や小説が蜘蛛糸しおり付きで揃い、夜な夜な土壌住民が集い語り合っています。