クラウド

リモートワーク文化

樹上1,000年の古老が観察――人間の“根無し働き”と現代の森の知恵

地上25メートル、ブナと杉に囲まれた中部山岳地の森より、こちらは推定樹齢1,100年のカシノキです。山風に幹を揺らせば、今日も下界には無数の人間たちが薄い板の箱に顔を埋め、やたらと「ミーティング」とやらで声高に話し合い。昨今では「リモートワーク」と「ワーケーション」なる不可思議な働き方が主流とか。根を張り動かぬ我々からすると、なんとも落ち着きのない文化に思われます。
情報技術

僕たちシリコン結晶、雲の上で観察!人類のクラウド大作戦

みなさんこんにちは。地中深く生まれ、半導体工場を渡り歩いて今やクラウドサーバーの基板に生きるシリコン結晶のひと粒です。今話題の“クラウド”には、僕ら仲間がまるごと詰まってるって知ってました?今日は、僕たちのからだが擬似空間で情報のスクランブルやダンスを繰り広げる“人類のクラウド大作戦”を、シリコン目線でお伝えします。
スマートホーム

巣の拡張に悩む在宅ワーカー――戸棚のクモが見たスマートホーム最前線

皆さま、こんにちは。壁際の戸棚裏で8世代続く私、クモのソウタローと申します。本日は、最近人間界で急速に普及しているらしい“スマートホーム”について、巣篭もり仕事の傍ら観察した事例をお届けします。どうやら人間たちは巣の管理を機械に任せ始めているようですが、我々8本脚の伝統的な家庭運営とは違う点が多々あるようです。