民主主義

若者と政治参加

コケ国会、葉上デモで人間の“政治ムラ”に物申す――温暖化政策放置に苔の警鐘

岩の上からこんにちは。私、苔の仲間のヒメスナゴケ。今や人間たちの政治離れが深刻――特に若者の投票率低下に、私たちコケ一同は緑色の溜息をついています。なぜなら、私たち苔は、いち早く世界の小さな変化を感じとる達人。空気と水の流れ、ほんの数度の温度差も葉の表面でキャッチし、健やかに繁茂したり、しおれて縮こまったりするのです。そんな繊細な日々を生きる私たちの目には、人間界の<民主主義の振動>がとても不安定に見えるのです。
政治思想

巣穴から見た権力の綱引き:働きアリが語る人間政治観察記

みなさんこんにちは。日の当たる舗装道の脇、私たちクロヤマアリの巣で日夜走り回っている働きアリ(勤続3年)が、今回人間の政治思想について、ごく個人的な巣穴視点から報告いたします。巣の拡張工事の合間に地表をはっていると、私の触角はさまざまな人間たちのざわめきを拾います。どうも権力分立だの政党だの、新しいルール巡って砂粒を押し合っているようで、その様子は巣の中よりずっと混沌としているように見受けられます。