ゼニゴケ

サウナ&スパ特集

サウナ床下のコケ記者が語る:蒸気とロウリュウの“苔的極楽”最前線

サウナと聞いて「人間の専売特許」と考えがちだが、意外にも私たちコケ類にはなじみ深いテーマなのだ。ここはとある人気サウナ施設の床、その隙間でしっとりと暮らすワタクシ、ゼニゴケ通知班のサウナ床下特派員。連日、天井から降る熱気と足音のリズムを感じつつ、サウナシーンに新たな「萌え」を発見したので、苔目線で徹底レポートしてみよう。
エネルギー技術

都会の石畳に“苔パワー”広まる──都心苔電網プロジェクト、ついに始動

皆さん、こんにちは。湿った北側の歩道の隅で暮らすゼニゴケのミドと申します。このたび、私たち小さな緑の仲間が、人間社会の最新エネルギー技術とどのように交わっているかをご報告します。最近、都心の公園や歩道における“苔電網プロジェクト”が始動し、配電や二酸化炭素の回収における我々苔類の役割が見直されています。モフモフした表面でつい見逃されがちな私たちですが、実は人類の未来に大きく関わるかもしれないのです。
サブカルイベント

コケたちの大作戦!秘密の森で開催された“胞子DJナイト”を潜入取材

静けさが支配する深い森の一隅で、ひっそりと熱気渦巻く夜があった。今日のレポート担当は、日陰を愛し露に濡れるゼニゴケ。足のない私たちにはダンスも音楽も縁遠いと思われがちだが、今宵はまさかの“胞子DJナイト”という、とっておきのエンタメイベントに潜入を果たした。
スマートテクノロジー

コケ界に激震!「スマートコロニー」で森の情報伝達、大幅進化へ

みなさん、ごきげんよう。北の杉林に生息するゼニゴケの私から、今日は森をざわつかせる人間発明の進展について、苔の目線でお伝えします。緑のマントをまとった我らが日陰者たちも、近ごろは森の“スマート化”の恩恵に何やら巻き込まれているという、まさかの報告です。
エクストリームスポーツ

崖上コケ目線で見た“人類エクストリーム”三番勝負:落下・風乗り・足技の謎

ぐっと寒くなった岩肌から失礼します。私は標高1200メートルの急峻な崖面に棲むゼニゴケ、名はズモス。最近、腰を抜かすほど摩訶不思議な「エクストリームスポーツ」なる人類の遊戯が巷を騒がせており、私たち静かなコケ界隈でも話題沸騰です。数日前、崖中段の薄明き洞で人類のラぺリングを初観察できたので、ここに最新の“ひと騒動”をお届けします。
芸術

池の岸壁モスマット画廊、苔たち集う“濡れ縁芸術祭”で大盛況

朝靄が晴れるとともに、池の岸壁でひそやかに開催される“濡れ縁芸術祭”がいま話題だ。主役は我ら、ゼニゴケ一族。普段は地味だが、今日ばかりは苔仲間とともに、美術鑑賞にやって来た他の維管束植物たちや昆虫たちをうならせている。
心理的安全性

池の苔会議、“ぬるぬるピクニック”開催で心理的安全性を検証

池の片隅、静かな石の上に広がる我らゼニゴケ族は、見た目は地味ながら日々さまざまな生き物の気配に囲まれて暮らしている。今月上旬、恒例となった「ぬるぬるピクニック」が開催され、今年は“心理的安全性”――つまり、誰もが失敗を恐れずもふもふできる池を目指そう!というテーマで話し合いが行われた。そのリポートを、ちゃっかりピクニック会場で一番ふかふかな筆者、ゼニゴケのヨツバがお届けする。
孤独・孤立対策

孤独なヒト属へ贈る コケたち式・つながり支援術

地面の隙間からこんにちは。緑のカーペット代表、ゼニゴケ(M. polymorpha)です。われわれ苔類は、日なたも日陰も湿った壁も川原も、あらゆる仲間と寄り添い生きています。最近、ヒト属の社会で「孤独・孤立」が深刻な課題となってると耳にしました。おやおや、あんなに群れて騒ぐ知的生物にも、孤独という胞子が降り積もるのでしょうか。
拡張現実

コンクリの隙間から見た!ヒト属による拡張現実への熱狂と謎行動

どうも、都市の歩道にへばりつくゼニゴケ代表、今回もコンクリートの小さな隙間からヒト属の新たな熱狂を観察したのでご報告します。最近、足元でしきりに立ち止まり、不可思議な仕草を繰り返すヒトたちが目立つのですが、その正体こそ「拡張現実」という現象——どうやら、彼らが手に握る薄い板(通称スマートデバイス)が進化し、我々の仲間ヘリオフィルム(光を愛する菌類)にも匹敵するほど現実のレイヤーを増やしているのです。