コケ類

環境保護

橋下のコケ会議、世界初“ヒト用酸素”生産計画に踏み出す

コンクリートの橋桁の下、今日も私たちコケ類の世界会議が静かに開催されています。湿った空気に包まれ、都市の騒音は遮られたこの緑色の毛布の上で、世界一小さな環境サミット――“ヒトのための酸素増量実験”がついにスタートしたのです。今さらなぜ?それは、この頃のヒト(人間)の様子があまりにも息苦しそうに見えたから。私、コケ類代表のエゾスナゴケが、微細な葉先から世界にお伝えします。
エネルギー安全保障

コケの国際会議、世界の電力危機に独自提言──足元から考えるエネルギー自給率強化案

私たちコケ類にとって、日の光と水は格別のごちそう。しかし、最近は人間界でエネルギーというもうひとつの“恵み”をめぐって大騒ぎが続いております。ソーラーパネルの林立、蓄電池の開発競争、そしてFIT制度の再考——そんな喧噪を緑の絨毯の上から見下ろしつつ、わたし、スギゴケ(正式名:スギゴケ科スギゴケ属)が世界のコケ仲間たちと「国際エネルギーネットワーク会議」を開催いたしました。