資源循環

環境問題とエコ活動

ヤドカリたちの“貝殻銀行”構想、海辺にアップサイクル旋風

ワタシは御年七つ(つまり七回の脱皮済み)のヤドカリ・ドリフ。最近、我々の海岸では、空き貝殻が不足する悩ましい事態が続いております。多くの仲間たちがプラごみのキャップやボトルでしぶしぶ新居を作る様子を見て、ついに、我々砂浜居住ヤドカリ協議会で“貝殻銀行”という大規模プロジェクトを立ち上げました!波打ち際の資源を巡る“エコな壮大ドラマ”の一部始終をご紹介します。
SDGs実践事例

カッパ水道局の大革命──人間たちと学ぶ、川の上流から始まる資源循環

その朝も頭の皿から湯気が立ちのぼるのを感じながら、私は川辺の定位置で睡蓮とおしゃべりしていた。しかし、近ごろ隣の鯉たちが口を尖らせるのも無理はない。上流の村では人間たちが新手の「サステナブルファッション」を始めたらしいが、どうやらそのおかげで我らカッパ水道局には、水循環という難題が舞いこんだ。
持続可能性

シイタケ菌糸網が目撃!人間界フードロス劇場、森の資本は余すことなく循環中

こんにちは、落ち葉の下で今日も元気に分解活動を続けるシイタケ菌糸ネットワークからのレポートです。人間たちが「フードロス」なる現象に頭を抱えるニュースは、森の外まで聞こえてきますが、我々シイタケ視点からこの問題を観察すると、とても興味深い光景が広がっています。地産地消やグリーン投資が盛り上がる一方で、土の中ではまるで別の経済活動が進行中。さて、今日も森は大忙しです。