アルバトロス

海洋

漂流アルバトロス、世界の海を語る――潮汐異変と漂流物の真実

こんにちは。私はアホウドリ、北太平洋を端から端まで漂い続けてもう22年目の海鳥です。長い翼を使い、赤道近くから寒流沿いの島々まで、海の変化を体いっぱいに感じながら旅しています。このところ、わたし個人の“飛行日誌”にも異変が多発中。今日は漂流物と潮汐の最新事情、人間という全く不思議な生物の話題もお届けしましょう。
海洋プラスチック問題

漂流アルバトロス家族、緊急“海洋ごみサミット”開催―新世代に託すクチバシの誓い

大浮遊ごみ帯のど真ん中で、我らアルバトロス一族が胸に秘めるのは“巣立つ子らの明日”である。最近、いつもの安全な餌場に潜り込んできたのは、サカナではなくカラフルなプラスチック片。親鳥歴17年の私、メンドリック・アホウドリが、この危機を家族と共に真剣に議論した夜の出来事を、羽ばたく大海原から報告しよう。