菌類ネットワーク

インパクト投資

森のネットワーク、資金獲得に成功!菌類たちの“パートナー投資”大作戦

皆さんこんにちは、ミズナラの根っこ付近に住まうキノコこと、オオアカヤマタケがお伝えします。本日は、地表のはるか下――木々の根と菌類が織り成す複雑なネットワークで発生した“インパクト投資”の最新事件について、中継苔を通じて私がお知らせしますよ。
多様性文化

森の通訳たちが挑む!アリ界“多様性共育プロジェクト”密着レポート

森の中心部でただいま話題沸騰中の「多様性共育プロジェクト」にご注目を。記者のわたくしシイタケ(担子菌代表)は、“土の下の多国籍アリ村”の現場からその熱気をお届けします。森の住人がこぞって見学に訪れるこのプロジェクト、発起人はなんと“日本アリ(ニホンムネボソアリ)”とその仲間たち。アリと言えば、なんでも一糸乱れぬ集団行動が自慢…と思いきや、今や日々多民族色がにじみ出ています。そのワケとは?
分断社会

キノコのネットワーク分析班が見る、人間社会“分断菌糸”マッピング最前線

森の隅、やや湿り気のある倒木下からこんにちは。私はマツタケ・ミネタケ同盟情報分析班のシュートシュート班長、エノキダケです。われわれ菌類ネットワークにおいては、互いに繋がり合い栄養や情報を分かち合うことが生命線。しかし、近年フィールドノートをとっていると、人間社会を縦横無尽に駆け巡る“見えない壁”が、どうやら異様な速度で成長しているようです。のこのこっと這う私の菌糸さえも、その裂け目の深さに思わず萎縮しそうなのです。