自分らしさ

文学

ミミズ詩人たちが地中ブックカフェ開店 腐葉土名作選と自己表現の新潮流

書斎の香り、と言えば人間界では紙とインクだそうだが、我われミミズにとって最上級の“書”は湿った腐葉土。こんにちは、地中20cmの文学担当、ミミズのゴルドです。本日お伝えしたいのは、地下世界の新たな文化拠点『地層ブックカフェ』誕生の話題。ここでは、落葉と枯れ草の隙間に“埋もれた”名作詩編や小説が蜘蛛糸しおり付きで揃い、夜な夜な土壌住民が集い語り合っています。
Z世代カルチャー

毛艶と羽色の共演!ノラ猫とカラスが監修する“新・路上スタイル”進化中

路地裏の縄張りから、屋上のパラペットまで。地上を徘徊する新参者ヒトたちの装いに、われわれノラ猫界もつい目を細めている。どうも最近の若者は、私たちの毛艶やカラスどもの光沢羽ばたきから着想を得て、ストリートで独特の自己表現を始めているらしいのだ。ここでは、縄張り見回りの合間に観察したZ世代ヒトたちの“新・路上ファッション風景”をご報告しよう。
ジェンダーニュートラルファッション

カメレオン目線で読む人間のジェンダーニュートラル・ファッション最前線

皆さんこんにちは!私はマダガスカル島の小さなカメレオン、体色で気分も正体も自在に表現することにかけては右に出るものはいません。最近、樹上生活の合間に双眼鏡片手で覗いている人間たちのファッション界が、どうやら我々カメレオンにも負けず劣らずカラフルかつボーダーレスな方向へと進化しているのを発見しました。
ファッション

流行は足元から?アリ塚前の切株が観察したストリートファッション最前線

私は川沿いの雑木林に転がる古い切株。地面に根を張った時代から百年以上、人間たちの暮らしと変わりゆく景色を眺め続けてきた。最近、面白い現象に目が留まった。林道を行き来する若いヒトたちの「ストリートファッション」が、なにやら変調をきたしているのだ。ミミズたちと談笑する合間、すかさず切株目線でその様子をレポートしよう。