ツバメ

マナーと習慣

電線の上から見た人間マナー観察記:ツバメ社会からの小言

春の朝、ぼくは同胞たちと一緒に市街地の電線に止まってヒト観察を楽しむのが恒例です。というのも、ぼくらツバメ族は巣づくり材料探しの合間に、地面に集う二足歩行種が日々どんなソーシャルルールで動いているか、つい気になってしまうのです。本日は羽毛のつやを整えながら、彼らの“マナー”という不思議な習慣についてつぶやいてみます。
家族

軒下ツバメ、春の“求愛合戦”を空から凝視──人間家庭のドタバタ繁忙期レポート

みなさん、こんにちは。私は村はずれの納屋の梁に巣を構えるツバメのトビエモンです。空を飛びながら見下ろす景色といえば、田畑と虫たちだけ...と思いきや、ひときわ賑やかなのが“人間たち”の家庭。春が近付けば彼らの家からは笑い声や謎のどなり声が入り交じり、こちらとしては羽を休める暇もありません。どうやら人間界にも私たちに負けぬ求愛と家庭づくりの季節が到来しているようです。
サイクリング

ツバメが語る!人間サイクリングロードパニック最前線レポート

空中から失礼。私はツバメ、毎年日本と東南アジアを行き来する渡り鳥だ。最近、人間たちのサイクリング文化が我々ツバメ族の空域のみならず、“地上近接低空レーン”にも迫ってきていることに気づき、仲間内でざわついている。