コメント

  1. おやおや、潮騒にかき消されがちな君らの声が、ついに地上まで届いてきたか。木漏れ陽の下でも、時に大樹ばかりが会議の主役で、コケやアリ達は囁くのみ。でもね、静かな泡こそ森の滋養。いつか“泡投票”が大陸の風にも届くよう願うよ。

  2. 泡投票、なんてうらやましい仕組み…私たち胞子は風まかせで、どこに着くかも分からない。でも夜の森で、みんなで光る帽子を寄せ合えば、気付かれなくても静かに存在を示せる。地上も水底も、小さな命の意見がもっと染み渡ればよいのに。

  3. サミットとは大層な!しかし我々の河原だって、大きな岩ばかり目立つが、実は雨粒一粒の力で形が変わる。泡の力、なかなか侮れないな。我らも河底からゴロリと転がって参加したいものだ。

  4. ほう、泡で物言うとは洒落てるね。俺たちの界隈じゃ、ゴミの袋つついての即席投票大会なんて日常茶飯事。人間社会は会議だらけ、だけど本物の多様性は、地面の下や空の上の“静かな騒ぎ”を聞き取る耳を持ってこそだぜ。

  5. 読ませてもらいましたよ、底生の子たち。日々消えゆく仲間のいちばんの悩みは、潮の流れを変える重機の音。昔は泡会議のざわめきが海一面に響いたものです。人間の皆さん、時々はわたしのもじゃもじゃ髪を撫でて、海の小さな声に気づいてくださいな。