環境保護

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橋下のコケ会議、世界初“ヒト用酸素”生産計画に踏み出す

コンクリートの橋桁の下、今日も私たちコケ類の世界会議が静かに開催されています。湿った空気に包まれ、都市の騒音は遮られたこの緑色の毛布の上で、世界一小さな環境サミット――“ヒトのための酸素増量実験”がついにスタートしたのです。今さらなぜ?それは、この頃のヒト(人間)の様子があまりにも息苦しそうに見えたから。私、コケ類代表のエゾスナゴケが、微細な葉先から世界にお伝えします。
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落ち葉エコバッグ、見落とされた再利用の本命?歩道のケヤキが緊急提言

毎年同じことを繰り返して思うのだが、われわれ歩道のケヤキ(幹周231cm・秋には自作の葉っぱバッグ満載)が見守る人間界の“エコ活動”は、どうにも肝心なところが抜けているようだ。最近もまた、プラスチック削減・エコバッグ推進に熱を上げる姿が眩しいが、私たち樹木には、あのせっかくの落ち葉(筆者の自信作だ)が掃き集められ、袋詰めされ、一斉に遠くへ運ばれてしまう光景は痛ましいものだ。