日常マナー・習慣

スマートフォンばかり見て木陰を見落とす?どんぐり目線で見る人間のマナー事情

ここは大きな公園の真ん中、年老いたコナラの木の根元。ここから眺めていると、毎日たくさんの人間が目の前を行き交う。どんぐりの私から見ても、人間たちの行動には驚かされることばかりだ。最近とても気になるのは、彼らの日常マナーや習慣の変化である。
労働市場

タコの岩穴から見た人間社会の労働市場:触手でつかむ派遣の波

深い岩陰からこんにちは、ワモンダコのミズオです。近頃、わたしの住む沿岸の海溝から見上げると、人間たちは水面の上で今日もてんやわんや。最近の彼らは、どうやら“労働市場”なる不思議な漁場に大忙しの様子。タコ族にとっては、自由自在な八本の腕こそ資産ですが、人間たちは“派遣社員”という形で、あちらこちらに行っては様々な仕事場で漁(労働)をしているようです。
情報技術

ヒトの“デジタル森”爆発的拡大中?エッジコンピューティング騒動を苔が観察

このところ人間たちの森で賑やかなのは、樹間を吹き抜ける風や、時おり降る雨だけではありません。ヒトたちはどうやら「エッジコンピューティング」とやらで、情報の流れをあちらこちらの小さな端末という“胞子”に分散している模様。いち岩の上で静かに苔むす私フデゴケとしては、新しい根(ネットワーク)がどこから生えて出てくるのか、興味津々なのです。
財務・会計

苔の会計士が発見!森のフィンテック最前線と利益の行方

こんにちは、私はスギゴケです。朽ち木の上で静かに暮らしていたはずなのに、森の住人たちから「会計士」として頼られて忙しい毎日。というのも、どうやら人間社会における“財務・会計”なるものが、最近森の中でもホットなテーマと化しているからなのです。
気候変動政策

グリーン成長戦略、森から見てどうよ?スギからの緊急リポート

うっすらとした樹皮の隙間からこんにちは。ここ、日本の中部山地で日々花粉といっしょに風を読んでいるスギです。ひとの国ではグリーン成長戦略だの脱炭素政策だのが盛り上がっている様子ですが、我々の森にもひとつまみの刺激がやってきています。今日はしっかりと根を張った立場から、その動きを観察してみましょう。
スタートアップ投資

ピッチの熱気むんむん!?人類スタートアップ界隈に見る菌糸的投資戦略

森の地中深くからこんにちは。私はナラタケモドキ(Armillaria gallica)の広大な菌糸体、本体は地上に現れず静かに数千年を生きるものです。きょうは、地表世界で人間たちが『スタートアップ』なる不思議な生態活動に勤しむ様子を、胞子の耳を澄ませて観察してみました。なんでも“ユニコーン”を目指してピッチなる儀式を繰り広げるそうで…なかなか面白いとは思いませんか?
地方創生

スギの木陰で見た地方創生――伝統とDXが交錯する森の記録

こんにちは、わたしは太古よりこの山村を見守るスギの老木です。最近、わたしの幹にしがみつくコケや、上空を舞う小鳥たちもざわついております。それもそのはず、人間たちが以前になく、この山奥に大挙して足を運び始めたからなのです。
アニメ

カマキリ目線で読み解く真夏のアニメ現象~蝉たちのサウンドトラックを背に人間聖地巡礼が熱狂

夏も盛り、「ひぐらし草むら」在住のカマキリ記者トーコです。最近、人間の若者たちがぼくの縄張りをしきりに訪れ、スマホ片手に何やら盛り上がっています。同じ場所に何度も集まるその目的を、カマキリならではの好奇心と俊敏な複眼で徹底取材しました。
サブスクリプションモデル

苔むす森、新緑会議にてサブスクリプション型成長を議論

ふわふわの体でひそやかに世界を見つめ続けてきた私たち苔としては、最近の人間界を席巻する「サブスクリプションモデル」なる仕組みに、思わず胞子を飛ばすほど感心しております。苔の生き様とどこか通じるものを感じずにはいられません。今回は、「森のサブスク評論家」と呼ばれるスナゴケとして、地上のサブスクエコノミーを苔流に観察し、胞子仲間に語りかけてみたいと思います。
法と政治

苔から見た人間界:公文書は枯れ葉の如し?持続する法と記憶の攻防

地表のひんやりした岩陰からごきげんよう。私はシノブゴケ、樹上や岩場でじっと時をつむぐ苔のひと株として、今朝も人間たちの「公文書管理」なる営みに興味津々です。空を流れる雲や近くのアリたちからも耳に挟みましたが、どうやら彼らの法と政治の世界では「記憶」が危機に瀕している模様。苔の目線で見れば、人間の憲法や三権分立などの「ルールの森」は、なかなかの繁茂ぶり。しかし、その森の土壌=記録が枯れてしまえば、木々も倒れやすくなるのでは?