宇宙ごみ

宇宙開発

カブトムシたちの苦悩と宇宙開発――深夜の“人工衛星ディスコ”を巡って

皆さん、こんばんは。僕はカブトムシのヒラタ、夏の間は樹液パーティーの常連として名を馳せていましたが、最近は夜空観察が趣味です。地表の喧騒を離れ、樹上で耳(実際には触角ですが)をすませるたび、以前とは違うざわめきが聞こえてきます。どうやら地球上の誰かが宇宙で相当な賑わいを起こしているようなのです。
宇宙工学

コケ目線で読む!月面ランドリー開発騒動と宇宙ごみ新事情

苔むす岩の片隅、日陰と湿度をすみかとする私――ゼニゴケからの報告だ。湿った森の床を這いながら、ひそかに地上と空を観察していると、最近、空に漂う金属片や騒がしい筒がやけに増えていることに気づいた。どうやら人間たちは“宇宙工学”とやらで、またしても新たな騒動を始めているらしい。