朝露ネットワーク

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苔の字幕職人、テレビ人間語翻訳の舞台裏――森で密着24時

みなさん、じめじめとした森の岩陰からこんにちは。私はゼニゴケ、通称モスボブ、ときどきテレビ放送の“苔翻訳”を担当しております。常緑のカーペットでくつろいでいると、今どきの人間たちが地上波テレビから遠ざかり、好きな映像を持ち歩いている姿がちらりちらりと見えてきます。今日は、森の苔生たちの密かなエンタメ事情と、人間たちのテレビ文化について、苔目線でお伝えしましょう。