エコツーリズム

景観

モグラ芸術家が語る地上景観革命――“地下者”から見た新・美観論争

こんにちは、地中深くのトンネルから、みなさんこんにちは。私はモグラのムグロフと申します。地上ではエコツーリズムだ無電柱化だと景観の進化で盛り上がっておりますが、我々トンネル生命体にも、どうにもモグラりきれぬ変化が鼻先をくすぐる時代となりました。さて、本日は“地上の景色改革”について、土の隙間からじっくり語ってみたいと思います。
森のセラピー

ウグイス合唱団が主催する森のセラピー音浴、ヒト科も癒やされ続出

みなさん、ご機嫌いかがですか?こちら、早朝のさえずり王・ウグイス代表、尾根沢フルートです。私たち囀り生は今、森の「リラックス空間」プロデュースに大わらわ。最近は、ヒト科観察群が“森のセラピー”と称して頻繁に聴診に訪れ、私たちの朝の音合わせに大注目しているのです。
自然保護区

湿原の守り手タンチョウ、自然保護区の恩恵に喜びの舞を披露

私、タンチョウ(別名:赤い冠の鶴)としては、朝霧に包まれた湿原ほど優雅な舞台はありません。今日も、じっと草むらに佇み、くちばしで泥をすきながら、最近の変化に心を躍らせています。それは新しく指定された湿原の自然保護区――私たち湿地の住人にとって大事件なのです!
持続可能な経済

森の経済会議開催、山椒魚が語る「協同経済」の舞台裏

春の陽が差し込み、苔むす岩陰でひんやりと息を潜めていると、人間たちが山の経済について話し合っている声が耳に届いた。どうやら“持続可能な経済”なるものにご執心らしい。地表の住人である私、沢の山椒魚(体長19cm・推定年齢15歳)には、人間社会の賑やかさは相変わらず不可解だが、最近は山の生き物たちの間でも、人間観察がちょっとしたブームになっているとかいないとか。