スタートライン

ランニングイベント

落ち葉の下から密着取材!エノキタケ目線で見る人間ファンラン舞台裏

地表にうっすら朝露が残るころ、人間たちはスタートラインに続々と集結。我々エノキタケにとって、これは年に一度の“根際フェスティバル”だ。なぜなら、地上のどよめきと振動は、我らが菌糸ネットワークに想像を絶する刺激をもたらす。さあ、今季最大級のファンラン、その舞台裏とドラマチックな結末を、木の根元から実況しようではないか。
マラソン・ランニングイベント

スタートラインで動けぬ我ら——小石視点マラソン現地レポート

朝の河川敷はざわめきに満ちていました。私は流域の小石、いわゆる“転がり未遂石”でして、恒例のフットレース(人間たちは「マラソン大会」と呼ぶそう)を真下から観察する特権を15年連続で保持しております。今年も、われら石一同、己の動かなさ加減と“観察力”では絶対に負けないぞと胸を張ってサポート体制を整えました。